荷物はこブログ

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【宿泊記】充実のバイキング&温泉!「HAKODATE 海峡の風」に宿泊しました

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こんにちは。荷物運び用荷物(@nimotsu_hakobi)です。

今回は、函館・湯の川温泉にある「HAKODATE 海峡の風」に宿泊してきました。

湯の川温泉はそんなに活気があるとは思えない温泉密集エリアですが、最近は新しくて雰囲気のよい温泉旅館もできています。食事はまず美味しいですし、加えて温泉を満喫するなら湯の川温泉はおすすめです。

ちなみに、「海峡の風」と書いて「うみのかぜ」と読むらしいです。

 

 

目次

 

「HAKODATE 海峡の風」って?

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野口観光グループは、
函館・道南エリア観光活性化のため
二〇一六年四月二十五日(月)
函館・湯の川温泉に「湯元 啄木亭」の別館として
「HAKODATE 海峡の風」をオープンしました。

コンセプトは大正ロマン、昭和レトロ、平成モダン。
歴史情緒溢れる街にふさわしい空間と
港街ならではの食材を活かした食事処。
函館の魅力が詰まった温泉ホテルです。

(出典元:HAKODATE 海峡の風 公式サイト)

函館・湯の川温泉には温泉旅館がいくつもあって、「湯元 啄木亭」はその中でも有名な温泉旅館の一つです。近年、客室の少ない高級路線の旅館が流行っていることもあるのだと思いますが、別館としてできたのがここ「HAKODATE 海峡の風」です。が、高級路線とまではいかず、準高級路線くらいかなと思います。

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ちなみに「湯元 啄木亭」とは館が繋がっているので、「湯元 啄木亭」の施設を一部利用することもできます。大浴場やスパなど。

 

アクセス

  • 函館空港より、車で10分程度
  • 新函館北斗駅より、車で40分程度

です。湯の川温泉は観光客の方が多く利用される場所なので、バスや路面電車などの交通機関を使っても向かうことはできます。

また、面白いのが有料送迎サービス。私は利用したことがないのですが、なんと数千円で札幌-函館間でのバスの送迎があります!!片道5時間ですよ。すごくないですか?札幌で観光した後は函館に行きたい!と北海道の広さを考慮せずに無謀な旅行プランを組んでしまった人にも優しいオプションですね。

 

館内レポート!

実際に泊まってきましたので、お部屋や施設、食事などを紹介します。

 

ロビーでチェックイン

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入ってすぐにチェックインのためのロビーがあります。柱に変わったオブジェがありますが、あまり広くはなくて殺風景な感じです。ここで代表者がチェックインの手続きをします。スパはこの時点で予約することも可能です。f:id:hinachanningyo:20210909092825j:image

冷たい紅茶と、コーヒー味のクッキーをいただきました。

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チェックインの手続きを済ませて、お部屋に向かいます。

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今日のお部屋が楽しみだな〜。

 

お部屋(平成モダン「展望風呂付和洋室」)

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HAKODATE 海峡の風では予約の際、お部屋のタイプを大正ロマン・平成モダンのどちらかを選ぶことになります。お部屋の雰囲気を見るに、大正ロマンはカップルや夫婦向きで平成モダンは家族向きな気がします。

今回は平成モダンの方の、展望風呂付和洋室に宿泊しました。

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お部屋は、普通の一軒家にいるような広さです。

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準備されていたお菓子はクッキーとゆべし。

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館内の案内がまとめられています。こういう紙があると、一覧でわかりやすくて助かります。最近は緊急事態宣言などで時間変更やクローズがあって、実際に行ってみるまでいまいち把握できないのです…。

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ベッドは2つ。3名以上いる場合は、畳スペースに布団を敷いていただけます。

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ベッド横のクローゼットに、館内着やスリッパなど一式が揃っています。

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琉球畳の上では、旅館らしい机と座椅子で寛ぐこともできます。

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海は見えるものの、景色はそこまでよくない気がします。
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展望風呂はこちら!お部屋についている広いお風呂に浸かるのは気持ちがいいですよね。
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気が向いたときにサッと浸かれるのが最高です。

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洗面所も広いので、ゆったり使えます。

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アメニティも、初めから一通りお部屋に揃っています。
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このお部屋、フェイスソープやヘアリキッド、ヘアトニック備え付けがありました。
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ミニバー。

 

夕食(朝市夜市バイキング 青函市場)

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夕食をいただく選択肢は3ヶ所ありますが、今回は朝市夜市バイキング「青函市場」を利用しました。他は寿司と洋食です。バイキング形式の青函市場がいちばん気軽に利用できるのかなと思います。

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メニューの書かれた紙をいただきました。かなり種類が多そう!そして食べたいものが多すぎる。
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こちらのバイキングはお肉がなく、自信のある海鮮一本で勝負しているそうです。
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美味しいものは多かったですが、特にマグロ・ホタテ・イカ入りガーリックチャーハンが美味しかったです。
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こちらはラクレットチーズ焼き!チーズ好きにはたまりません。

ホタテ、エビなどの炉端焼きの写真も載せたいのですが、まさかの撮り忘れてしまったようです…。

こちらのバイキングはかなり品数が多いので、計画的に食べることをおすすめします。私は炉端焼きやラーメンなどの注文して食べられるメニューもあることを念頭に入れずに食べ進めてしまい、食べたいものを全て食べることができませんでした(デザート)。

 

朝食(朝市夜市バイキング 青函市場)

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朝も会場は同じでした。夜に負けないくらい種類が豊富!
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このコーナーのお茶漬けや焼きおにぎり?がたまらなかったです。昨日食べ過ぎたことであまりお腹は空いていなかったのですが、取らずにはいられませんでした。

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朝も食べたいものが本当にたくさんあって困りました。
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金目鯛の朝茶漬けです。美味しい!
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いくらの乗った焼きおにぎり?名称がわかりませんがこちらも美味しい!(美味しいとしか言ってない)

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マリトッツォもありました。これが満腹にトドメを刺しました。

 

大浴場

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温泉は大正ロマン風呂「夢乃湯」と平成モダン風呂「Relux21」の2種類があり、男女日替わりになります。夜風呂と朝風呂どちらも行けば、どちらも入ることができますね。

私は平成モダン風呂「Relux21」のときに入りました。露天風呂はなく、サウナはありました。カラフルなつぼ風呂が3つあったのと、泳げるくらい深い一角があってつい泳ぎそうになりました。
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露天風呂に入りたい人は、「湯元 啄木亭」の 「空中露天風呂 いさりび」も利用できます。ここだと最上階である11階から露天風呂も景色も楽しむことができます。こちらは利用していないので詳細がわかりません。お部屋のお風呂と一回の大浴場で十分満足してしまいました…笑

本当はこちらに加えて貸切風呂もあるのですが、有料なので飛ばします。周囲を気にする必要がないのは気楽なので、家族やカップルでお風呂も楽しみたい人向けです。

 

コーヒーラウンジ

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ショップの横に、コーヒーラウンジと書かれた看板を見つけました。

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コーヒーやココアが飲めるようです。

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席数は少ないですが、庭園を見ながら寛げるようになっています。赤いソファが庭の緑に映えますね。
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飲み物コーナー。

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コーヒーなどのホットドリンクの他、「北海道ソースインチョコレート りんご」という北海道土産らしきチョコレートもありました。北海道出身の私は見たことのないお菓子でした。

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後ろの本棚には、北海道に関する本を中心としたラインナップでいくつか本が置かれていました。ここ・HAKODATE海峡の風は野口観光グループが運営しており、この読書コーナーは「のぐち文庫」といいます。以前、同じ系列の「望楼NOGUCHI函館」に宿泊したときもありました。

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まだ明るいのでよくわかりませんが、公式HPによると夜はライトアップされて幻想的な風景になるんだそうです。

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『函館をめぐる冒険』という本を読んでみることにしました。路面電車の歴史とか、函館の老舗のお菓子屋さんの紹介とか、有名な塩辛の商品の誕生秘話とか、地域で頑張っている人たちのことをたくさん知ることができました。行ってみたい革小物のお店を見つけたので、今度行ってみようかな。

 

エステティックスパ「海の音」

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「湯本 啄木亭」側で、マッサージやヘッドスパなども受けることができます。
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私は1時間くらいのヘッドスパをしてもらえるコースにしたのですが、途中から寝てしまいました。こういうのすぐ寝ちゃうんですよね〜。

 

ショップ

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お土産ショップは「湯本 啄木亭」にあります。商品点数はあまり多くないので、買うなら空港や駅でも探してもいいのかな〜と思います。

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この温泉旅館は、オブジェ的なものが多い気がします。インテリアとか装飾にもこだわっているのかなと思いますが、素人の私にはよくわかりません。

 

「【宿泊記】充実のバイキング&温泉!「HAKODATE 海峡の風」に宿泊しました」のまとめ

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泊まってみた特徴をまとめるなら、

  • 平成モダンのお部屋は、雰囲気はあまりないものの広い(大正ロマンだったら雰囲気はいいかも)、ファミリー向き
  • バイキングは種類が豊富で豪華、海鮮好きにおすすめ
  • 何種類かの大浴場に行けたり、展望風呂付きのお部屋を予約できるので温泉旅館好きにもおすすめ

というところでしょうか。

価格帯も手の届く範囲ではあるので、旅行や誕生日などの、ちょっと贅沢をしたいときにぴったりだと思います。

函館旅行の際は、函館周辺やベイエリアもいいですが、是非湯の川温泉へ!

 

(宿泊日:2021年8月7日〜8日)

 

 

参考サイト

【公式】HAKODATE海峡の風 函館湯の川温泉 北海道の温泉宿■野口観光グループ

函館湯の川温泉 湯元 啄木亭|【公式】北海道の温泉宿 野口観光グループ|

 

 

 

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