こんにちは。荷物運び用荷物(@nimotsu_hakobi)です。
今回は、「ホテルインターコンチネンタル東京ベイ」に宿泊しときの朝食記事です!
「クラブラウンジでゆったりしたい!」2月のある土日、価格が高すぎないクラブフロアのお部屋を探した結果、こちらのホテルに泊まることにしました。
※当記事では、通常フロア用の朝食会場を紹介します。
目次
「ホテルインターコンチネンタル東京ベイ」ってなに?
竹芝駅の近くにある海または川が見える、インターコンチネンタル系列のホテルです。「メズム東京」の近くです。
レストランや結婚式場なども利用することができます。
アクセス
JR/モノレール「浜松町駅」から徒歩8分
JR山手線・京浜東北線 / モノレール「浜松町駅」より徒歩8分
都営大江戸線 / 浅草線「大門駅」より徒歩10分
新交通ゆりかもめ「竹芝駅」からはホテルへ直結
羽田空港から浜松町までモノレールで20分
成田空港から浜松町駅まで約80分
(出典元:ホテルインターコンチネンタル東京ベイ 公式サイト)
ゆりかもめの竹芝駅から向かいましたので、駅から数分歩くと到着しました。
朝食レポート!
当記事では、通常フロア用の朝食会場の様子をご紹介していきます。
ホテルインターコンチネンタル東京ベイのクラブラウンジは、クラブ インターコンチネンタルフロアに宿泊することで利用することができます。20階にあり、レインボーブリッジが見えて景色が良かったです。今回はチェックインからディナータイムまでお世話になりました。
【朝】ブレックファースト
今回はクラブラウンジでの朝食はやっていなかったので、3階のシェフズライブキッチンで朝食をいただきました。
会場は、結構混雑していました。
朝食会場の様子です。
すぐ手前は植木に覆われていますが、その先には海が見えます。公園になっているのか、散歩している人を見かけました。外で日差しを浴びたくなりました。
ブッフェの様子も、全ては撮影できなかったのですが何箇所かご紹介します。まずはパンコーナー。マフィンがある!(マフィン好き)
チーズやハムのコーナー。
和食コーナー。
デザート。さっぱりするものが多かったです。
ドリンクコーナー。野菜と果物を混ぜて作ったオリジナルジュースの種類がいくつかありました。
紫キャベツとセロリとベリー系?詳細は忘れてしまったのですが、飲んでみると濃厚で飲み物というか食べ物に近い印象を受けました。粒が大きいのかも?飲み物をグイっと飲む気分で飲むと違和感がありました……笑
エッグステーションがありましたので、ハムとマッシュルームとチーズを入れて、オムレツを作っていただきました。チーズを入れるとやはりうまい。
朝食にパンは欠かせません。昨日アフタヌーンティーでプレーンのマフィンを食べたので、今日はチョコレートのマフィン。ただこれは、少しパサパサしていました。
- ハッシュドポテト
- ワッフルの生クリームがけ
- チーズとハム3種
- サーモンのマリネ
ワッフルに生クリームはテンション上がりました。
ミネストローネも美味しいです。
- りんごゼリー
- いちごゼリー
- ベリー系のレアチーズケーキ
りんごゼリーは弾力があって好きな食感でした。
朝食は、和食から洋食まであらゆるジャンルが少しずつ用意されているようでした。朝食で人気のメニューは網羅されている感じです。
エッグステーションが人気で、タイミングによっては並んでいるようでした。
「【宿泊記】朝食レポート!ホテルインターコンチネンタル東京ベイで迎える朝【感想・レポート】」のまとめ
一通り揃った品揃えやエッグステーションなど、ホテルと聞いてイメージするメニューは大体楽しむことができます。
高級ホテル群の中では、元の料金がそこまで高くないホテルです。宿泊される予定がある場合は、せっかくなので朝食付きにしてみてはいかがでしょうか。
以上、荷物運び用荷物の朝食レポートでした!
今回はクラブフロアの宿泊でしたので、クラブラウンジを利用しました。
(宿泊日:2021年2月20日〜21日)
私はホテルステイや旅行を計画したとき、よく一休.comで予約しています。ワンランク上の宿の中で探せるので、ちょっといいホテル・温泉に泊まりたいときはおすすめです。
ランチやディナーの予約にも使えます。
過去の宿泊記はこちらにまとめています。
参考サイト
・ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ | 竹芝・浜松町のホテル